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カスタマーレビュー
おすすめ度:
実際の体験記なので参考になる
(2007-12-07)
著者が上海のMBAに留学して出会った中国人たちとの日々がつづられている。
日本で中国の反日デモの様子が放送されたことがあった。私の高校は修学旅行
で今まで中国に行っていたが、そのときは中止になった。今から考えると、
「なにかあったときに問題になるといけない」という学校側の(悪く言えば)保
身があったのだと思う。本来はいつ行ってもリスクはあると思うし、いつ行って
も大丈夫なときは大丈夫なはずなのだが。
テレビの映像では、日本食の料理店を激しく打ち壊したりする中国人。しかし、同
時期に著者が接した中国人の態度はおだやかなものだったという。どちらが本当の
姿かはわからないし、著者が接した中国人がエリートという違いもあるだろう。
どちらにせよ、実際の体験記なだけにとても参考になる。ブログをベースにした本
ということで、1つ1つの話が短くて読みやすいのもいい。
中国の素顔を垣間見ることができる
(2006-11-28)
岡本さんのメルマガはとっていなかったので知らなかったのですが、2005年末に、ある講演会でご一緒する機会が有り、その前にこの本を読ませて頂きました。読んだ感想は、中国上海で直面した事柄に、素直に、まっすぐにぶつかっていった様子が、伝わってくる本だなぁというものでした。ご本人にお会いした印象は、社会人ずれした感じは無いけれど、大人しく、人当たりの良い方でした。これほど、芯が強く打たれ強い様には見えませんでした。。。。。
本書では、中国のエリート達の庶民と乖離した生活の様子、よく言えばスマートな悪く言えば頭でっかちで実社会での地道な経験を軽視する生き方(エリート意識)や日本と中国の間の歴史に関わる問題と、日本に居ると想像できないことに、体当たりでぶつかっていった様子を、読みやすく伝えてくれます。本人の迷いながらある意味割り切っていく様子も窺うことが出来ます。多分、中国のことを(活字になった情報でもよいので)もっとよく知っていると、“なるほど”とか“へぇそうなんだ”、と思うことも多かったのではないかと思います。
講演会でお会いした時は、勤めていたベンチャー企業を退職され、メルマガも終了して、充電期間であったようです。
一見の価値あり
(2006-02-04)
現在上海に留学しているものです。一読して著者への親近感が沸きました。中国で生活するということは、日本人にとっては不愉快な場面が多いのは事実です。中国人との歴史問題の議論は慎重に行わなければ、自分が傷つけられることも多いです。ある程度の理論武装をしておかなければなりませんが、著者のやり方も参考になると思います。本気で感情的になる人、面白半分で議論をけしかけてくる人などいろいろですが、日本人としての意見をしっかりと持ち、不正は絶対許さない、断固とした態度をとる、こういう姿勢が大事です。とはいえ後で陰険な仕返しにあうこともあり、なかなか恐ろしくてできないこともあります。常に勇気と良識をもって中国人に対応した著者に敬意を表します。中国へ留学やお仕事で行かれる方は、一読の価値があると思います。
本音本質の中国理解本!
(2005-11-21)
単身上海エリートのMBAに乗り込み、多様性・多文化理解の意味も浸透していないモノカルチャーの中で、つねに等身大で真正面から本質の議論を語りあう著者の姿勢に共鳴しました。また、とりあげられているトピックスは本当に今も直面していることで、国だけでなく、これから世界で生きてゆく個々人が自分の考えをもち、対話すべき内容でした。この本で一緒にかんがえることができ、貴重な擬似体験ができました。グローバルマネジャー、国際人予備軍には必読の書と思います。
中国の若きエリートたちの素顔
(2005-11-13)
先日、上海を初めて訪問した際に、本書を持参。機内、飛行場で事前にじっくり読んだおかけで、普通なら短期の観光旅行になりかねないところが、大変意義ある充実した旅行になった。結局、著者が奮闘したCEIBSも訪問、著者の後輩や学長さんとも話すことができ、著者の留学をごくごく短い時間ながら、疑似体験することもできた。日中問題にせよ、勉強にせよ、キャリアにせよ、正々堂々と真正面からぶつかり、自らの頭で考え、自らの信念で行動している著者の姿勢がすばらしいと思う。中国をインサイドから見てみたい人、中国人をもっと理解したい人、中国でビジネスをしたい人、MBA留学を考えている人、人生をしっかりと歩んでゆきたい人、全ての人に本書をお勧めしたい。
おすすめ度:
実際の体験記なので参考になる
著者が上海のMBAに留学して出会った中国人たちとの日々がつづられている。
日本で中国の反日デモの様子が放送されたことがあった。私の高校は修学旅行
で今まで中国に行っていたが、そのときは中止になった。今から考えると、
「なにかあったときに問題になるといけない」という学校側の(悪く言えば)保
身があったのだと思う。本来はいつ行ってもリスクはあると思うし、いつ行って
も大丈夫なときは大丈夫なはずなのだが。
テレビの映像では、日本食の料理店を激しく打ち壊したりする中国人。しかし、同
時期に著者が接した中国人の態度はおだやかなものだったという。どちらが本当の
姿かはわからないし、著者が接した中国人がエリートという違いもあるだろう。
どちらにせよ、実際の体験記なだけにとても参考になる。ブログをベースにした本
ということで、1つ1つの話が短くて読みやすいのもいい。
中国の素顔を垣間見ることができる
岡本さんのメルマガはとっていなかったので知らなかったのですが、2005年末に、ある講演会でご一緒する機会が有り、その前にこの本を読ませて頂きました。読んだ感想は、中国上海で直面した事柄に、素直に、まっすぐにぶつかっていった様子が、伝わってくる本だなぁというものでした。ご本人にお会いした印象は、社会人ずれした感じは無いけれど、大人しく、人当たりの良い方でした。これほど、芯が強く打たれ強い様には見えませんでした。。。。。
本書では、中国のエリート達の庶民と乖離した生活の様子、よく言えばスマートな悪く言えば頭でっかちで実社会での地道な経験を軽視する生き方(エリート意識)や日本と中国の間の歴史に関わる問題と、日本に居ると想像できないことに、体当たりでぶつかっていった様子を、読みやすく伝えてくれます。本人の迷いながらある意味割り切っていく様子も窺うことが出来ます。多分、中国のことを(活字になった情報でもよいので)もっとよく知っていると、“なるほど”とか“へぇそうなんだ”、と思うことも多かったのではないかと思います。
講演会でお会いした時は、勤めていたベンチャー企業を退職され、メルマガも終了して、充電期間であったようです。
一見の価値あり
現在上海に留学しているものです。一読して著者への親近感が沸きました。中国で生活するということは、日本人にとっては不愉快な場面が多いのは事実です。中国人との歴史問題の議論は慎重に行わなければ、自分が傷つけられることも多いです。ある程度の理論武装をしておかなければなりませんが、著者のやり方も参考になると思います。本気で感情的になる人、面白半分で議論をけしかけてくる人などいろいろですが、日本人としての意見をしっかりと持ち、不正は絶対許さない、断固とした態度をとる、こういう姿勢が大事です。とはいえ後で陰険な仕返しにあうこともあり、なかなか恐ろしくてできないこともあります。常に勇気と良識をもって中国人に対応した著者に敬意を表します。中国へ留学やお仕事で行かれる方は、一読の価値があると思います。
本音本質の中国理解本!
単身上海エリートのMBAに乗り込み、多様性・多文化理解の意味も浸透していないモノカルチャーの中で、つねに等身大で真正面から本質の議論を語りあう著者の姿勢に共鳴しました。また、とりあげられているトピックスは本当に今も直面していることで、国だけでなく、これから世界で生きてゆく個々人が自分の考えをもち、対話すべき内容でした。この本で一緒にかんがえることができ、貴重な擬似体験ができました。グローバルマネジャー、国際人予備軍には必読の書と思います。
中国の若きエリートたちの素顔
先日、上海を初めて訪問した際に、本書を持参。機内、飛行場で事前にじっくり読んだおかけで、普通なら短期の観光旅行になりかねないところが、大変意義ある充実した旅行になった。結局、著者が奮闘したCEIBSも訪問、著者の後輩や学長さんとも話すことができ、著者の留学をごくごく短い時間ながら、疑似体験することもできた。日中問題にせよ、勉強にせよ、キャリアにせよ、正々堂々と真正面からぶつかり、自らの頭で考え、自らの信念で行動している著者の姿勢がすばらしいと思う。中国をインサイドから見てみたい人、中国人をもっと理解したい人、中国でビジネスをしたい人、MBA留学を考えている人、人生をしっかりと歩んでゆきたい人、全ての人に本書をお勧めしたい。
