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カスタマーレビュー
おすすめ度:
一方的な皇室礼賛論には疑問
(2008-08-22)
太平洋戦争という負けることがほぼ確実な愚かな戦争をなぜしたのかこの本を読んである程度はわかった感じがした。多くのメディアはあの戦争に関しては戦争の悲惨さばかりを強調し闇雲に反戦平和を唱えるだけで冷静な分析や事実の確認もない。著者の推測だが当時の軍部、官僚、マスコミなどにかなり多数のソ連のスパイ及び協力者が居て日米開戦を扇動したのではというのは面白い考えだ。しかし天皇に関する部分では一方的な皇室礼賛論で天皇制のメリットばかりを強調して負の部分は無視した感じだ。例えば天皇に関してはメディアも事実上言論の自由がないように思えるし、(例えば戦争責任発言で市長が狙撃される事件があった)どれだけ多くの国民が天皇を心の拠り所にしているのかは疑問である。
日本は占領されている。しかも見えないようにしている
(2008-08-09)
日本という国は世界からみても変な国である。まず、自国を愛して何が悪いのか?日本の国旗を掲げるだけで、いちいち否定的な声が上がる。他の国ではこのようなことはまずない。日本という国を滅ぼしたいとしか言いようがない。特にアメリカ、ソ連のやりかたは非常に卑怯である。特にソ連。この国は本当に畜生そのもである。日本人の内面からつぶすやり方でアメリカが日本をのっとろうとしていると警告をしてくれるのこの本である。この本は今の若い人に読ませないとだめだ。この事実を知ったとき、日本のために何かしないとという考えになる。
この本は、日本のよいところを忘れた日本人には必須の本である。
歴史を学びなおそう。
(2008-07-25)
久しぶりに本を読みました。一気に読んでしまった。
非常にわかりやすく、日本人として知らなければならない(知らされていない)ことがわかります。
中西先生は歴史の先生なのですが、おそらく、お堅くならないよう、一般の読者に気をつかわれたのだと思います。
明確な出典がわからない「〜らしいです。」という言い回しや、
根拠が良くわからない「〜となったことでしょう。」という言い回しがやや気になりました。
おそらく評価が低い方はそういったことを気にしたり、批判したりしているのでしょう。
しかし、今まで一方的な歴史しか見せられず、この本にあるようなことを知らされなった我々が、隠されてきたことを、学びなおす機会と思います。
日本人として、非常に胸が熱くなる本だと思います。もっと日本史とりわけ、現代史を勉強するきっかけをつかみ、ここから先の実証、確認は、個人個人の努力でがんばりましょう。
とにかく読みやすい本ですので、皆様も是非読んで下さい。
σ(@_@)
反日左翼に鉄槌を喰らわす日本人必読の書
(2008-07-02)
まさにタイトルどおりの内容で日本人必読の書。
全ての日本人、特に海外へ行く方には必携であると思う。
「菊と刀」に対する論破が特に印象深かった。
この本はいわゆる左翼思想に染まった人にとっては噴飯ものであると思う。
それだけこの本の内容には威力がある。
事実、本著を低く評価するレビューは論点をずらしたり、表現の妙の揚げ足を取ったり、過度に感情的であったり。本質を突かれて右往左往する様がよく見て取れる。
戦後の占領政策の記述は興味深い
(2008-03-25)
戦後のアメリカの占領政策や教育について筆者の書いていることは、頷ける部分が多い。特に、アメリカ占領下の日本がなぜこれほどまでに社会主義的な社会になったのかについての記述は非常に興味深かった。日露戦争から第二次大戦に関する記述も、紙面の制約がある中で分かりやすく流れが書かれているように思う。学校の授業でしか歴史を勉強していない人にはお勧めできる一冊である。
ただし、皇室や神道が日本文化を自己同一化する唯一の手段であるかのような主張には賛同しかねる。歴史については丁寧に解説されているのに、インプリケーションは無理やり筆者の思想を押し付けるような展開になってしまっている。二次大戦が終わって60数年、冷戦が終わって15年以上も経つというのに、どうしてこうも歴史の本は右翼対左翼という図式を抜けられないのだろうか。面白い部分も多いだけにそうした点は残念である。
おすすめ度:
一方的な皇室礼賛論には疑問
太平洋戦争という負けることがほぼ確実な愚かな戦争をなぜしたのかこの本を読んである程度はわかった感じがした。多くのメディアはあの戦争に関しては戦争の悲惨さばかりを強調し闇雲に反戦平和を唱えるだけで冷静な分析や事実の確認もない。著者の推測だが当時の軍部、官僚、マスコミなどにかなり多数のソ連のスパイ及び協力者が居て日米開戦を扇動したのではというのは面白い考えだ。しかし天皇に関する部分では一方的な皇室礼賛論で天皇制のメリットばかりを強調して負の部分は無視した感じだ。例えば天皇に関してはメディアも事実上言論の自由がないように思えるし、(例えば戦争責任発言で市長が狙撃される事件があった)どれだけ多くの国民が天皇を心の拠り所にしているのかは疑問である。
日本は占領されている。しかも見えないようにしている
日本という国は世界からみても変な国である。まず、自国を愛して何が悪いのか?日本の国旗を掲げるだけで、いちいち否定的な声が上がる。他の国ではこのようなことはまずない。日本という国を滅ぼしたいとしか言いようがない。特にアメリカ、ソ連のやりかたは非常に卑怯である。特にソ連。この国は本当に畜生そのもである。日本人の内面からつぶすやり方でアメリカが日本をのっとろうとしていると警告をしてくれるのこの本である。この本は今の若い人に読ませないとだめだ。この事実を知ったとき、日本のために何かしないとという考えになる。
この本は、日本のよいところを忘れた日本人には必須の本である。
歴史を学びなおそう。
久しぶりに本を読みました。一気に読んでしまった。
非常にわかりやすく、日本人として知らなければならない(知らされていない)ことがわかります。
中西先生は歴史の先生なのですが、おそらく、お堅くならないよう、一般の読者に気をつかわれたのだと思います。
明確な出典がわからない「〜らしいです。」という言い回しや、
根拠が良くわからない「〜となったことでしょう。」という言い回しがやや気になりました。
おそらく評価が低い方はそういったことを気にしたり、批判したりしているのでしょう。
しかし、今まで一方的な歴史しか見せられず、この本にあるようなことを知らされなった我々が、隠されてきたことを、学びなおす機会と思います。
日本人として、非常に胸が熱くなる本だと思います。もっと日本史とりわけ、現代史を勉強するきっかけをつかみ、ここから先の実証、確認は、個人個人の努力でがんばりましょう。
とにかく読みやすい本ですので、皆様も是非読んで下さい。
σ(@_@)
反日左翼に鉄槌を喰らわす日本人必読の書
まさにタイトルどおりの内容で日本人必読の書。
全ての日本人、特に海外へ行く方には必携であると思う。
「菊と刀」に対する論破が特に印象深かった。
この本はいわゆる左翼思想に染まった人にとっては噴飯ものであると思う。
それだけこの本の内容には威力がある。
事実、本著を低く評価するレビューは論点をずらしたり、表現の妙の揚げ足を取ったり、過度に感情的であったり。本質を突かれて右往左往する様がよく見て取れる。
戦後の占領政策の記述は興味深い
戦後のアメリカの占領政策や教育について筆者の書いていることは、頷ける部分が多い。特に、アメリカ占領下の日本がなぜこれほどまでに社会主義的な社会になったのかについての記述は非常に興味深かった。日露戦争から第二次大戦に関する記述も、紙面の制約がある中で分かりやすく流れが書かれているように思う。学校の授業でしか歴史を勉強していない人にはお勧めできる一冊である。
ただし、皇室や神道が日本文化を自己同一化する唯一の手段であるかのような主張には賛同しかねる。歴史については丁寧に解説されているのに、インプリケーションは無理やり筆者の思想を押し付けるような展開になってしまっている。二次大戦が終わって60数年、冷戦が終わって15年以上も経つというのに、どうしてこうも歴史の本は右翼対左翼という図式を抜けられないのだろうか。面白い部分も多いだけにそうした点は残念である。
