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地域づくりの新潮流―スローシティ/アグリツーリズモ/ネットワーク
松永 安光
徳田 光弘
彰国社
グループ:Book /ランキング:97646
価格:¥ 2,100
発売日:2007-09 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
欧州地方都市に学ぶ地域開発の啓蒙書
(2007-10-30)
著者の一人松永氏は、かねてより新しい町つくりと地域格差の解消を各方面に提案を続けてきている。前著の『まちづくりの新潮流―コンパクトシティ』には大いに啓蒙を受けたが、本著も前作に劣らず、われわれが見落としてきた「まちづくり」や「地域振興のあり方」を啓発してくれた。イタリア、ドイツ、イギリスの地方都市を丹念に訪問し地元住民と対話した記録は労作で、貴重なドキュメントである。ヨーロッパが好きな人には観光案内にもなるほど地域の名産農産物や名物料理が紹介されている。著者はなかなかのグルメで、それがまた人間的なまちづくり発想のドライブとなっているのは面白い。日本人が忘れているスローライフへ誘う、ユニークな地域開発の啓蒙書である。
リアリティを持って先進的な地域づくりを紹介してくれる本
(2007-10-08)
近年の欧米に見られる先進的な地域づくりをリアリティ(現地住民の生きた生活)をもって紹介してくれる。内容は専門的であるが章タイトルに「○○巡り」と付けられているように、調査時の体験/感想を交えた文章や丁寧な図、現地撮影された写真がそれを助けている。これまでの我国の地域づくりや都市計画に欠けていた具体的な都市のあり方やイメージを、専門家は作成する上で大変参考になると思われる。地域づくり専門的に携わらない一般の方々にとっても読み易いため地域づくりの楽しさも教えてくれる気がする。
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