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カスタマーレビュー
おすすめ度:
この本でインド旅行を決心しましょう
(2008-09-25)
十年以上前、友人にインドに出張へ行くと伝えると、小さい頃インドで暮らした経験のある友人の奥様から推薦されたのがこの本。往路の機内で読み始めました。
インドがすっかり気に入ってしまった私は帰国後に数十冊のインド関連本を片っ端から読みましたが、最初に読んだ本書に勝るものはない。友人の奥様に感謝。
この本を読んで「こんな国イヤだな」と思った人はインドへ行ってはいけません。
この本を読んで「面白そうな国だな」と思った人は一回は足を運んでみましょう。
何よりも先ずは本書を読みましょう!!!
内容が生き生きしている最高のインド本ですよ。
インドを旅したスケッチ
(2008-09-09)
単行本(新潮社,1985年)→新潮文庫(1991年)→本書。
絵を存分に楽しみたいなら、単行本を入手すべきかも。本書のような文庫版だと、ちょっと小さくなりすぎてしまい、物足りない。
『河童が覗いたヨーロッパ』に続くインド旅行記。
前作と同様に全編が手書きである。絵だけではなく文字も。しかし、読みづらいということはなく、むしろ味わいがあって面白い。ただ、本書の場合には文字が小さすぎるような気も。
前作と違うのは、ホテルの部屋に限らず、寺院や街の様子も描いた普通の旅行記になっていること。その点で特異性は薄れ、ちょっと残念に思う。とはいえ、絵の細密さ、ディテールの観察の面白さは素晴らしい。
じっくりと味わうべき一冊。
いやーーたのしいですよ、、、
(2007-05-16)
妹尾さんの本かなり前の作品ですが
文庫になっていたとはしりませんでした。
あの緻密な上から覗く図面?はなんどみてもたのしい。
皇居をすかして描いたときは、はらはらしたが樹を植えたとか
植えないとか、そんな妹尾さんのインドというのは
ドヒャーとはらを抱える。
こんな世界を今の世界に伝えてゆくというのは
いいんではないかと、一人喝采している。
ぜひ、一読推薦します。
写真じゃ見えない美しさ
(2007-01-14)
ページを開いたその瞬間、
「これは凄い!」と思わず唸ってしまうはず。
非常に細かくて綺麗な絵と読みやすい文章(なんと文字まで手書き)で
インドの面白さが的確に伝わってきます。
旅の感想だけでなく、訪れた土地の歴史や建物の実態まで
わかりやすく説明されているので、まさに一石二鳥な旅行記です。
いわゆるバックパッカー的な旅行ではありませんが
インド人との交流シーンも多いので、インドを知りたい人のための
入門書としても最適。
これは面白い!
(2006-10-25)
インド本の中では断トツの面白さ。こないだまでは椎名誠の「インドでわしも考えた」が一番だったのだが、その椎名さん本人が本書が一番面白いといっていたので思わず購入してしまう。誰もが手にとってパラパラめくると「なんじゃこれは!」という新鮮な驚きを感じずにはいられない。妹尾さんの旅の仕方の前ではインドで下痢になることなど屁でも無い。むしろ下痢になりそうなものを片っ端から試していき「あ〜やっぱりね」という程度なのだ。
旅の途中の出来事と、歴史の話を、違和感なく織り交ぜてくれるので読んでいて肩が凝らないし、なによりも柔らかい絵で更にグッと引きこまれてしまう。どうしても妹尾さんの絵は細部まで見てしまいたくなるのだ。
わたしもこないだインドを旅行してきたのだが、20年以上前に出された本書を読んで驚いたのは「何も変わってないじゃないか!」ということだ。現在の旅行バイブルとしても十分通用する凄い本。
おすすめ度:
この本でインド旅行を決心しましょう
十年以上前、友人にインドに出張へ行くと伝えると、小さい頃インドで暮らした経験のある友人の奥様から推薦されたのがこの本。往路の機内で読み始めました。
インドがすっかり気に入ってしまった私は帰国後に数十冊のインド関連本を片っ端から読みましたが、最初に読んだ本書に勝るものはない。友人の奥様に感謝。
この本を読んで「こんな国イヤだな」と思った人はインドへ行ってはいけません。
この本を読んで「面白そうな国だな」と思った人は一回は足を運んでみましょう。
何よりも先ずは本書を読みましょう!!!
内容が生き生きしている最高のインド本ですよ。
インドを旅したスケッチ
単行本(新潮社,1985年)→新潮文庫(1991年)→本書。
絵を存分に楽しみたいなら、単行本を入手すべきかも。本書のような文庫版だと、ちょっと小さくなりすぎてしまい、物足りない。
『河童が覗いたヨーロッパ』に続くインド旅行記。
前作と同様に全編が手書きである。絵だけではなく文字も。しかし、読みづらいということはなく、むしろ味わいがあって面白い。ただ、本書の場合には文字が小さすぎるような気も。
前作と違うのは、ホテルの部屋に限らず、寺院や街の様子も描いた普通の旅行記になっていること。その点で特異性は薄れ、ちょっと残念に思う。とはいえ、絵の細密さ、ディテールの観察の面白さは素晴らしい。
じっくりと味わうべき一冊。
いやーーたのしいですよ、、、
妹尾さんの本かなり前の作品ですが
文庫になっていたとはしりませんでした。
あの緻密な上から覗く図面?はなんどみてもたのしい。
皇居をすかして描いたときは、はらはらしたが樹を植えたとか
植えないとか、そんな妹尾さんのインドというのは
ドヒャーとはらを抱える。
こんな世界を今の世界に伝えてゆくというのは
いいんではないかと、一人喝采している。
ぜひ、一読推薦します。
写真じゃ見えない美しさ
ページを開いたその瞬間、
「これは凄い!」と思わず唸ってしまうはず。
非常に細かくて綺麗な絵と読みやすい文章(なんと文字まで手書き)で
インドの面白さが的確に伝わってきます。
旅の感想だけでなく、訪れた土地の歴史や建物の実態まで
わかりやすく説明されているので、まさに一石二鳥な旅行記です。
いわゆるバックパッカー的な旅行ではありませんが
インド人との交流シーンも多いので、インドを知りたい人のための
入門書としても最適。
これは面白い!
インド本の中では断トツの面白さ。こないだまでは椎名誠の「インドでわしも考えた」が一番だったのだが、その椎名さん本人が本書が一番面白いといっていたので思わず購入してしまう。誰もが手にとってパラパラめくると「なんじゃこれは!」という新鮮な驚きを感じずにはいられない。妹尾さんの旅の仕方の前ではインドで下痢になることなど屁でも無い。むしろ下痢になりそうなものを片っ端から試していき「あ〜やっぱりね」という程度なのだ。
旅の途中の出来事と、歴史の話を、違和感なく織り交ぜてくれるので読んでいて肩が凝らないし、なによりも柔らかい絵で更にグッと引きこまれてしまう。どうしても妹尾さんの絵は細部まで見てしまいたくなるのだ。
わたしもこないだインドを旅行してきたのだが、20年以上前に出された本書を読んで驚いたのは「何も変わってないじゃないか!」ということだ。現在の旅行バイブルとしても十分通用する凄い本。
