「子供のアトピー診察室」 感想
三宅 健(著)「子供のアトピー診察室」(集英社新書)を読みました。
自分自身アトピー歴が長くてもう30年以上アトピーとお友達状態です。
幸い今はそんなに症状が出ていません。
それでも、小さい頃から特に、思春期頃には本当に苦しんだ。
アトピーでボロボロの肌だったので、人前に出ることが嫌で嫌で仕方なかったです。
正直な話、10代、20代前半まではこんな体に生まれたことで親をチラリとでも恨んだこともありました。
アトピーのために正直他の人が苦労していない苦労を強いられたといってもいいかもしれないです。
でも、今となっては実は大袈裟な言い方すると、アトピーを持ってよかったとさえ思う。
アトピーがあることで、人の痛みが分かるようになったから。
更に言うと、今後の人生自分の体を労わって生きていけるからいいかな~とも思うし。
物事は自分の捉えようによってどうとでもなる。
「病気とは楽しく、前向きに付き合うべし」ですね。
本書は、「アトピーとアレルギーとの関係」について書かれています。
僕も、もう少し自分のアレルギーを徹底的に調べようかな~と思いました。

