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2007年06月 アーカイブ

2007年06月02日

フラット化する世界(上) 感想

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トーマス・フリードマンの「フラット化する世界」を読んだ。

凄い。。ものの見方が一気に拡がった感じです。
グローバリゼーションは勿論肌で体感しているし、何となく理解している気でいたけれども、
こうやって具体的な例を読んでいくと、めまぐるしく変わる世界の状況をぐっと実感できました。

ベルリンの壁崩壊から、ネットの普及、中国のWTO加盟、インドの台頭、ウォルマート、UPSのビジネスなどを読み進めていくうちに、世界経済のの流れが読み取れて面白かった。

その中でも、ネットが世界を一変させたのは間違いない事実で、僕自身もWEBの仕事をしていますが、勿論昔はなかった職業で、しかも今は一度もお会いしたことのないクライアントとスカイプで会話をして、仕事をすすめて、最後まで終わらせたこともあるし、海外と頻繁にやり取りしてその対価をペイパルで送ったり平気でしている状況でもあるので、この本はとても面白かった。

これから僕ももっと視点を多角的に持って、新しい仕事を生み出す一翼を担えるようになりたいな~と思う本でした。

僕が切に読みたいと思う内容の本でした♪感激しました。

それにしても最近ハイペースで本を購入して読んでいるので、配達屋さんも「この人は何を頼んでいるんだ?」と訝しくおもっているかも(笑)。最近本を読むのが楽しくて仕方ないです。

<本日のレビュー フラット化する世界>
お役立ち度:★★★★★(これからの世界経済を読むには最適!)
  難解度:★★★★☆(ITの基礎知識がないと難しい部分もあります。ITに携わる人には特におすすめ)

2007年06月04日

孫氏(孫正義)の兵法

今、孫氏の兵法孫正義社長)を読んでいます。ソフトバンクの孫社長の語録です。
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これも面白い。面白いというより、言葉に重みがあります。
言ったことを実現する人はやっぱりすごい。
一言ひとことを咀嚼して読んでいくとかなり為になる内容です。

この本の中で「ド根性」という言葉が出てくるんですが、実は昨日中谷彰宏さんのトークライブに行ってきて「根性、根性、根性」と繰り返していたことを思い出しました。

極論を言えば凄い人(超一流・一流)はやっぱり「根性」が違うのかな~と思いました。
僕も「根性」を出して目標の実現に向けて頑張ろうと思います。

その他並行して「LOVE brain」と、「スパイク経営」を読んでいます。「LOVE brain」は男性脳と女性脳の違いを的確にポイントを突いて書かれているので面白いです。「スパイク経営」はまだ読み始めたばかりなので後ほどレビューします。これも結構面白いです。
昨日は「イン・ザ・ブラック」という会計に関する本を読みました。黒字を永続させるにはどうすれば良いかが学べます。一部宣伝っぽいのがマイナス点かな~。

<本日のレビュー 孫氏の兵法>
読みやすさ:★★★★★(手元においてたまに開くのも良い感じです)
お役立ち度:★★★★★(なるほど~というコメントが目白押しです)

※評価はあくまで独断と偏見でさせていただいています。 


スパイク経営

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スパイク経営という本を読みました。正直ちょっとピンとこなかった。
というのも話の規模が大きすぎたのと(大企業)、今の自分の状況がまだ「最初の段階」だから。

それでも、「仕掛け仕組みを融合してロードマップを作る」という部分や、企業の進化の過程には
「起業→成長→安定→発展→高進」があるということなど今後の参考になる部分も多かったです。

あと数年すればここに書かれている意味が分かるようになるんだろうなという漠然とした感覚はあります。
大きな会社を運営するつもりは更々ないですが、小さくても確固とした仕組みと仕掛けを作っていこうと思います。

<本日のレビュー スパイク経営>
   難易度:★★★★☆ (読み手の立場によって変わりそうです)
経営の勉強:★★★★★ (迷った時にたまに開いて読もうと思います)

2007年06月05日

基本をしっかりマスター 「テニス」

実は最近毎週テニスをしています。とても楽しいです。
今では運動不足解消されて、ぐっすり眠れるし、体力も少しはついたので日常生活にもプラスな
部分が多いです。

楽しいのが一番だけど、少しは上達もしたいので、基本をしっかりマスター「テニス」というDVD付きの本を数週間前に購入しました。

僕が買った方の本は、元日本チャンピョンの石井弘樹さんの監修ですが、この人のコラム(P54)を読んで感動しました。
プロを辞めてから苦労されたようです。「プロテニスプレーヤー」から「一般人」になっても、現実を受け止めることができず、その狭間で苦しんだようです。今は「テニスコーチ」として、立派に働いていらっしゃるようです。
別にコラム目当てに買って読んでいたわけではないですが、人となりが見えるとまた良いですね。

楽しみながらスポーツすると気持ちもすっきりして、なかなか良いですよ。

2007年06月06日

アウトプットを増やす

最近アウトプットを増やしています。と言うかブログの更新をマメにしています。
というのも、最近知り合った人は僕が何者なのかよく分からないようで、まるで秘密主義者(笑)
のように思っていらっしゃるようで、しかも僕は自分のことをイチイチ語る人間でもないので益々
分からないと思われていそうなのです。

長いお付き合いをして下さっている方々はご存知ですが、ブログ自体はブログというものが存在していなかった2002年からWEB上に日記を書いています。HP自体はタイにいた2000年からずっと立ち上げています。もう更新できない状態なので、何とかしないといけないと思いつつもメールアドレスの関係上、ドメインを譲るわけにもいかず、しかも検索エンジンで上位にきているのは申し訳ないな~という気持ちもあります。
近い将来どなたかに運営をお任せするのも良いかな~と思ってもいます。

アウトプットすると自分の頭の中がクリアになるし、自分の考えや本などで得た知識を確認出来るメリットがあるようです。インプットとアウトプットをバランスよくしていこうかな~と最近思っています。
インプットしてもアウトプットがうまくいかないのは多分自分の中でまだ完全に理解・消化出来ていない証拠かな~と確認出来るので良いですね。

あとは、読んで下さっている方の何かの参考になればと思って書いています。

お暇なときにお立ち寄り下さいませ~m(_)m


松下幸之助 運をひらく言葉

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故、松下幸之助さんの「運をひらく言葉」という本を読みました。

多くの含蓄のこもった言葉が書かれていました。感動。

熱意がものを生み出す
何かを成し遂げるためには「熱意」が必要。知恵や才覚があっても熱意がないとそれらは生きて働かない。

と、いうことで今日は少し外に出て営業してきました。やってみないと何が問題かも分からないし、大変さも分からない。今日は色んな問題点や課題が見えてきました。良かったです。

困っても困らない
困った困ったと心を萎縮させてしまったら出るべき知恵も出なくなる。
困ったことだけれども、実は案外新しい発展の転機かもしれないと考えることも必要。

実際に今も困ったことを抱えているけれども、心の持ちようでマイナスな面もプラスに変えられる
ということなんでしょうね~。

上記以外にも色んな言葉が心に響きます。
仕事以外でも日常でつまずいたら読んでみると良いですよ~。


2007年06月07日

ウェブ進化論 感想

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梅田 望夫さんのウェブ進化論。今頃読んだ。「そりゃ遅すぎ」とどこからか声が聞こえてきそうですが、今頃読みました。。

唸った。濃いですね。「あちら側」と「こちら側」。
「あちら側」とはネットのバーチャルな世界のことで、「こちら側」はネットの利用者側、つまりはリアルな世界側。
何かこの本を読んですごい!と思ったんですが、でもよく考えたら、自分って知らない間に生活の大部分を「あちら側」に依存していることに今更ながら気がついて、更に驚きました。
だって僕の収入の大半は「あちら側」で得ているわけで。。
今頃気がついて驚く自分も面白いです(笑)
というより、これはインターネットを利用しているすべての人に言えることなんじゃないでしょうか。
収入と言わず色んな面で「あちら側」にお世話になっているはずです(笑)

今、僕はこうして「ひとり企業」をしていますが、WEBの環境が整ってきて、日本でもこういう人たちが益々増えてくるんじゃないかなーと思うこともあります。事実アメリカでは会社に属さない個人企業家が山のようにいるようですし、その流れは日本でも加速しそうな気がしています。

そんな世の中だから早く既成概念をとっぱらって新しい頭に切り替えるのが得策のような気もしています。
この間ある人に「ビジネスするならコンサバティブ(保守層)」を狙え」と言われたんですが、何かピンとこなかったというか、保守層はなに言っても保守的で自分が変わる気がなければ、無理なんじゃないかな~とかも思ったりしました。
確かに狙いはいいかも知れないけど面白みがないんじゃないかか~という個人的感想でした。

梅田望夫さんも、若い人と接する機会を増やしたと書いていますが、これからの社会を作るのは若い人だからやっぱり若い世代にスポットライトを照らす方が良いんじゃないかな~とも思います。
日本から凄いIT技術を開発する人が出るかもしれないですしね。

色々考えさせる良書でした~。
ちなみに前回読んだ、「フラット化する世界」や、「フューチャリスト宣言」とはかなり相通じる部分があるので、併せて読むと理解が更に深まりますよ。


2007年06月08日

「続ける」技術 感想

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「続ける」技術を読みました。
僕の中ではとてもヒットしました!

文章はとても平易でシンプルそのもので読みやすいんですが、内容は深読みしたらすごくためになります。僕が探していた通りの内容でした。

行動科学を易しく例をもとに書いているからとても分かりやすいです。
しかもちゃんと実行すれば、いままで続けたくても続かなかったことを容易に続けられそうな気がします。ダイエット、禁煙、ジョギングなど続けたい人は読まれると良いですよ~。
仕事に対するモチベーションの持ち方なんかにも役に立つ内容です。

ヒントは「自分の行動に着目する」。 
「実行するにはターゲット行動のコントロール」が必要。
読むと目から鱗な内容です。続けられない人はどうぞ♪

アマゾン 新サービス

アマゾンが新サービスを開始したようです。
その名は「Amazonプライム」。何でも年間3,900円を支払うと「お急ぎ便」を無料で利用できるようです。
僕の場合は地方都市なので注文から翌日には届くようです。
微妙にどうしようか迷い中。本は意外と待っている時間が楽しみだったりするので(笑)
今は大体注文して2日後には届いている感じですが、一日早めることが出来るということですね。

僕の場合は大抵3冊ぐらいをまとめて買って、届いたら次のを更に注文という風にしているので、今のペースでも良いかな~とも思ったり。
Amazonプライム」はせっかちな人の為のサービスですね。


2007年06月10日

アイデアのつくり方

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アイデアのつくり方」という本を読みました。
配達のダンボールを開けてびっくりしたのがその薄さ。「薄!」。

これは1時間ぐらいで読めるだろうと思ったんですが。。。


内容が濃くて丁寧に内容を拾っていったので、3時間掛かりました!
薄いのに内容が濃い!

「アイデアとは既存の要素の・・・」部分を読んだだけでこの本を買った価値がありました。
文章を丸ごと書くと出版社の方に悪いので書きません(笑)

アイデアのつくり方は5つの段階を踏む必要があるということを知れたのは今後の人生にも、とても大きい発見になりました(と言うかただの勉強不足でした・・・)。

アイデアをつくりたい方にはオススメですよ。ちょっと文章が難しいけど。

いつも本を読むと感動させられっぱなっしです。楽しすぎる。

他に今「ウィキノミクス」という本を読んでいるんですが、これがなかなか強敵で1日では読みきれませんでした。
次回感想を書きたいと思います。

2007年06月11日

「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」 感想

今日がんばってPCを購入しました。今使っているPCではセカンドライフが立ち上がらないので、ある意味そのためだけに買いました。
CPUは「Intel® Dual-Core」でメモリはとりあえず1GB、足りなければ付け足すつもりです。それから、3D対応グラフィックボードを購入しました。
それに部屋にテレビがないので、PCにテレビチューナーをつけ、2階で仕事するために、無線LAN用USBアダプタを買いました。
デスクトップの方がノートよりやっぱり拡張性が高くて良いですね。ノートはこれからプレゼン用に使おうと思います。

今月は出費が多いですが、本を買うスピードも、読むスピードも緩めることなく続けたいと思います。投資分は必ず取り返します。頭でっかちじゃあダメですからね。

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「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」を読みました。実はこの本2冊目(笑)
実は昨日お会いした人と話していて、「読み終わったら貸してください」と言われたので、あげちゃいました。なので今日また同じものを買いました。こんなことをしているから、お金が貯まらないんでしょうね(笑)

「年収10倍アップ」というところよりも、もっと効率よく「勉強する方法」を考えたいなーと思ったので手に取りました。

結構本書のように実践していることは多いけれども、ひとつでもためになることがあればそれでOKですね。とにかくもっと効率の良い勉強法をあみ出して、時間を有効に使いたいな~というおもいが今非常に強いです。

この本にも色んなヒントが載っていますので、勉強法で悩んでいる方は読んでみると良いですよ。


2007年06月13日

セカンドライフ(second life) デビュー

遂にセカンドライフ(second life)を始めました。

感想は意味分からん・・です。多分多くの人が最初そんな印象なんだろうな~。
僕自身もともとオンラインゲーム自体しないし、何が楽しいのやら。。

これは結構日本人には参入障壁が高い気がします。
始めるまでの手続きが面倒だし、アバターもいかにもアメリカっぽいし、PCのスペックが低いと(特にグラフィックボード)立ち上がらないし。英語だし。

でも最初はみんな否定的な見方をするもの。早めにやっておくのも良いと個人的には思っています。
そのうちまたインフラもしっかりしてくるはずですし。

僕はWEB屋なので、second lifeでクライアントに面白い提案が出来ればと思っています。

また慣れたら中間報告したいと思います。

追記:second lifeの次にくるものは?(笑)↓

2007年06月14日

ウィキノミクス 感想

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ウィキノミクス」を読みました!
う~。凄いっ。沢山の気付きがありました。

「ウィキノミクス」とは造語ですが、この本が言わんとすることは、端的に言えば、マスコラボレーションによって、様々な能力を持った人の力を結集して開発や生産が可能になったということですね。

僕もこのことは常に感じていることでもあり、これからは「コラボ」の仕組みを考えていかなければいけないな~と強く思っているので正にピンポイントな内容でした。

まあ僕の場合は小さなレベルですが、本書では企業に関するマスコラボレーションの重要性を書かれています。
今までの企業は秘密主義的に壁をつくり、技術を他に漏らさないことを是としていましたが、技術革新の速い社会では自社だけで開発するだけでは、立ち行かなくなっている現実があるので、技術力のある他社を巻き込んだマスコラボレーションが大変重要になっているということです。

キーワードは、「オープン性」、「ピアリング」、「共有」、「グローバルな行動」。
頭の固い企業は特にこのことを意識して変革していくべきだと思いますね。

また、サラリーマンでも中小企業、個人事業主でも上記のことは当てはまることですね。
「ウィキノミクス」は無茶苦茶勉強になるので是非読んでみてください~♪

僕は早速この勉強したことを自分の仕事に生かしたいと思います。

フラット化する世界」や、「ウェブ進化論」を読むと更に理解が深まりますよ♪


「原因」と「結果」の法則 感想

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ジェームズ アレン(著)
「原因」と「結果」の法則を読みました。

何か前回読んだ「思考は現実化する」に似ている感じです。
「環境は思いから生まれる」。
「あなたはあたたがなろうとする人間になる」などの言葉が印象的です。

手元に置いてたまに開きたい本です。

「はじめよう ドロップシッピング」 感想

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はじめよう ドロップシッピング」を読みました。
実はクライアントから「ドロップシッピング」のことを教えて下さいといわれて、「ドロップシッピング」って自分としては「来てない」ものと思っていたんですが、この本を読んで少し考えが変わりました。

ドロップシッピングのことを全く知らない方の為に少し解説すると、ドロップシッピングとは店舗や在庫を持つこともなく注文を受け、あらかじめ契約した商品提供元から商品を発送してもらう仕組みです。
自分で在庫を持つ必要も、出荷の必要もないのでリスクが極めて小さい商売です。

また、ドロップシッピング・サービス・プロバイダー(DSP)を介せば何千もの商品を販売できます。
でもあんまりこのDSPっていい商品置いてないんですよね~。すぐ在庫切らしているし。
そう考えたら独自のルートを作る方が断然良さそうです。

何か自分でもやってみようかな~という気がしてきました(笑)
一応僕はWEBマーケティングで飯を食っているのでやり様によっては凄いことになるかも。
ちょっとアイデアを固めて参戦してみようかなと思うような可能性を感じさせてくれる良い本でした。

2007年06月17日

「リクルートのDNA」 感想

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リクルートのDNAを読みました。リクルートの創業者、江副浩正氏の著です。

何かリクルートが世に送り出すものって妙に透明感があって、躍動感がある気がするのは僕だけじゃないはず。
リクルートが発刊する情報誌は勿論、WEBでも圧倒的な存在感はどこから来るんだろうと思い、読み進めていきました。

リクルートの成長の一番大きな理由は「社員皆経営者主義」をとったからのようです。
社員一人ひとりが「商売の勉強ができる会社」だった為、自発的に仕事をすることで業績が伸びていったようです。実際にリクルート出身の起業家の方は優秀な方が多いようですし。

リクルートは若い人が夢を持って働ける場なんでしょうね。

人はやらされて物事をやるより、自らの夢に向かって進んでいることを自覚できる方が何倍も力が出ますもんね。

この本を読んで、リクルートのやり方を少し自分の仕事にも取り入れてみようと思いました。

2007年06月19日

IDEA HACKS! アイデアハック 感想

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IDEA HACKS! アイデアハックを読みました。
前回読んだ「アイデアのつくり方」と似た部分もありましたが、中々役に立ちました。

実は記憶には長期記憶と短期記憶とがあって、それぞれ使う脳の部分が違うので記憶方法を分けなければいけないそうです。短期記憶はキャパが小さいのですぐに忘れなければいけない(空にする)。そのためにメモする必要がある、逆に長期記憶は因果関係や物語として情報を整理しているため、忘れにくくなるそうです。
アイデアが思い浮かんだら即メモる必要があるのは、領域を空にしてキャパ増やす必要がある為だそうです。

その他、発想のベースは常に物事の「裏」を考えることや、「アナログ」でまず考えることなど勉強になりました。

アイデアを上手く引き出したい方にはおすすめの本です。

2007年06月20日

ビジョナリーピープル 感想

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ビジョナリーピープルを読みました。
正直なところ20代はとにかく色んなことを吸収しようと色んなことにチャレンジしてきたんですが、このところ30代になって、そのチャレンジ精神が陰を潜めてしまっていて、自分でもどうしたものかと悩みの種でした。
そういうこともあって最近とにかくそのモヤモヤ感から抜け出したい思いで本をひたすら読んで、色んな人に会いに行ったりしているんですが、なかなかきっかけが掴めないで迷っていました。

その迷いを振り払ってくれそうなのがこの本。とにかく本に傍線と付箋が山のように付いた(笑)
これだけ沢山のことを教えてくれる本もなかなかないですね。

普通に考えたらあと40年近く生きるはずなので、何となく生きるんじゃなくて、なんらかの意義を持って生きないといけないな~と強く感じていて、自分にとってそれが何なのかをどうしても見つけたいです。

以下はこの本に書かれてある大事なことの一部です。

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(永続する成功の3つの要素)
1.意義
2.想像力のある思考スタイル
3.効果的な行動スタイル

自分にとって生きがいとは何かということを強く意識し、そしてその次に自らの考えと行動を一致させて自分なりの意義の定義を定着させる。

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僕はまず意義を見つけることから始めたいと思います。

どんな方にも役に立つ本なので、方向性に迷ったら読まれることをオススメします。

2007年06月21日

コピー用紙の裏は使うな! 感想

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コピー用紙の裏は使うな!」を読みました。
内容は会社のコスト削減に関しての提案型の本です。
ターゲットが比較的大きな会社のようで、零細個人の私にとってはイマイチでした。
多分、比較的大きな会社にとっては随分役に立つ内容ではないかと思います。

個人だと、「コスト」=「自分のマネージメント次第」なので分かりやすいですが、大きな企業だとそのあたりも随分動きがノロイんだろうな~というのは予想もつきます。

今はあんまり必要のないことでしたが、将来的なことを考えたら読んでおいて損のない本でした。

中規模~大企業にお勤めの方にはオススメです。

(追記)
読んでいない本がいつの間にか溜まってます(笑)。。
ついつい余計にオーダーしてしまいます。。 僕はこの部分をコスト削減すべきかと思いつつ、多分読書が一番良い投資だと思うので、予算を決めずにドンドン買い増してます(笑)

「話すチカラをつくる本」 感想

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話すチカラをつくる本」を読みました。別にこれを読んだからと言って、冗舌になる訳ではないのでご注意を(笑)
別に口が上手い人や、沢山話す人がコミュニケーション能力が高いかと言えばそうでもないもの。

筆者はコミュニケーションの基本ポイントは7つあると説いています。
(7つのポイント)
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1.自分のメディア力を高める。
2.意見
3.論拠
4.目指す結果
5.論点
6.相手にとっての意味
7.根本思想

1= 説得材料を多く準備したり、自分という人間への信頼や共感を高め、それから話しはじめれば、言葉はずっとスムーズに届く。

2+3=「一番言いたいこと」+「なぜそう言えるか」=機能する話しの大原則

4=納得・共感・発見などを通して、相手の心を動かし、目指す結果を切り開いていける。

5.論点(互いの問題意識がぴったり)→根拠→意見

6.自分が言いたいことは、相手にとってどんな意味があるか(役立つこと。励まし。和み。啓蒙)

7.根本思想(自分の根っこにある想い。隠しているつもりでも一番伝わりやすい)

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また、筆者は「考えること」が非常に大切とも言っています。
自問→自答→自問→自答→自問→自答を繰り返すことが大切。
考えることを放棄すれば、その結果に苦しむことになるので、よく考えて、考え抜いて発言・行動なければいけないと言っています。

その他、「はじめての人にも信頼される条件」など役に立つ考え方等も勉強になります。

コミュニケーションについて考えてみたい方にオススメの本ですよ。

2007年06月23日

シリコンバレー精神 感想

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ウェブ進化論を書いた梅田望夫さんの「シリコンバレー精神」を読みました!
1994年からシリコンバレーに移住した梅田望夫さんがダイナミックに移り変わるIT、ネット業界の一部始終を書かれています。
シリコンバレーの歴史がよく分かるとともに、梅田望夫さんの先見の明にただただ恐れいりました。。
これはIT、WEB業界の方は必ず読んでおくべきです。書かれたのは1999年~20001年頃なんだけど、そんなこと関係ないですね。肌で体験した歴史を教えてくれています。

「なぜ日本のベンチャーには限界があったのか」には頷く部分が多く、「linuxの創始者のリーナス・トルバーズ」の無欲の話などは感動ものでした。詳しくは本書を読んで下さい(笑)

本書を読んで、僕も個人として、何か特異なことをやりたいな~という気分を持ちました。
そのためにはもっともっと勉強して確固たるものを築きたいと思います。何か気力が沸いてきました♪

2007年06月24日

メンタル・タフネス―ストレスで強くなる 感想

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「メンタル・タフネス」を読みました。
とてつもなく勉強になりました。。
今までは、「何となく」で自分の精神状態や感情をコントロールしていたんだなーと分かりました。
本書は、タフになるためにはどうしたらいいかを非常に具体的に解説しています。
本当に目から鱗です。これを実践したら、かなり自分が変われそうな気がします。
以下は本書の内容の一部を書き出しました。

<感情のコントロール>
①ネガティブな気持ちに耳を傾ける。
②メッセージを受け取る。
③メッセージを解釈する。どのような回復の必要性が満たされていないかを判断する。
④満たされていない必要性をできるだけ早く、建設的に満たすことに専念する。
⑤ポジティブな感情に戻る。そして、問題解決ないしは最大限のパフォーマンスのために力を強めるような感情状態に戻る。
⑥ポジティブな思考でコントロール。

上記はあくまで本書の内容の一部ですが、よーく読んで実践すると人生の色んな場面に応用出来そうです。ストレスの多い社会、ストレスと上手く付き合って楽しい人生を送りたいですね。

「とてつもない日本」 感想

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外務大臣の麻生太郎氏の書かれた「とてつもない日本」を読みました。
この本は中・高校生からお年寄りまですべての日本人が読むべき本だと思います(強制じゃないですよ・・)。

世間では現代社会を悲観的な見方で「格差社会」だとか「少子・高齢化」だとか「教育崩壊」だとかいう人もいますが、「日本人って本当は凄い」ってことを当の日本人はよく分かっていなかったりします。

僕も海外(タイ)で3年半ほど暮らした経験から、「外国から見た日本」を実際に体験して、「日本って凄い国だったんだな~」と畏敬の念を何度も持ったものです。
また、僕が関わってきた、外国人の友人達も日本を「ハイテクで、素晴らしい文化を持った国」という羨望の眼差しで見ていて、とにかく尊敬の念を持って接してくれていました。

正直な話、日本人にも欠点はあるにしても、それを補って余りある長所を沢山持っている国民だと思います。はっきりいって他国の人では出来ない「凄い」ことを事も無げにやってのける。

その長所に焦点を当てながら、更にその長所を伸ばしつつ、グローバルな視点で物事を見ていけば、日本は衰退することはまずないし、むしろ永続的に発展すると思っています。
「まず己を徹底的に知る」ことから始めると良いかもしれませんね。
若い人は海外で暮らしてみることもおすすめします。物事の視点が全然変わってきますし。
ただ海外で暮らす目的と、日本人としてのアイデンティティは常に持ち続けないといけないと思います。

「とてつもない日本」。是非読んでみてくださ~い。日本、日本人をもっと知って、日本をもっともっと良くしていきたいですね。


P.S.
本書の最後の言葉が心に染みました。

「他者に寛容で、開かれた集落。いくつもの難題を抱えていたとしても、いついかなるときであれ、知恵を持ち寄って解決策を探り出しては進んでいくコミュニティ。手を差し伸べあい、経験を分かち合うネットワーク。」

「懸命に働くこと。知識や経験を分かち合うこと。成功と失敗の経験を共有するため、機会をとらえて対話を重ねていくこと。その中から、政治でも経済でもベストプラクティスを互いに学びあっていくこと。」

2007年06月25日

「海馬 脳は疲れない」 感想

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池谷裕二さんと糸井重里さんの対談形式の本「海馬 脳は疲れない」を読みました。
最近「脳」についてかなり興味が沸いてきました。
結局人間って「頭で思考して行動する生き物」なので、脳がどのように使われているかを知ることに凄く興味があります。

この本も確かに「ストッパーをはずすと成長できる」とか「脳は疲れない」とか、「脳は見たいものしか見ない」など勉強になったし、楽しかったのは間違いないんですが、イマイチ満足感がなかった。。
もしかしたら、自分はもっと更に深いところを知りたいのかも。

更にこれからも脳に関する本、文献を読み進めていこうと思います。

2007年06月26日

「幸せ成功力を日増しに高めるEQノート」 感想

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幸せ成功力を日増しに高めるEQノート」という本を読みました。

この本の内容に沿って自分をチェックしていくと、自分の悩みは人間関係でも、家庭でもないことが判明。この両者は昔に較べると今では全く問題が見当たらないくらいになったと自覚しているので。

今の悩みはそれ以上に仕事かな~というのが正直な気持ちで、一人で仕事しても、食うのには困っていないのでそこはクリアしているのでいいんですが(もっと収入を増やしたいという願望はありますが)、イマイチ仕事に誇りを持てないでいる自分がいるのが、もやもやの原因だということが、この本を読んだり、いろいろと人と接することで分かってきた。
WEBという仕事は直接喜んで下さる顔が見えないからかもな~。
僕自身、人付き合いはとても好きなのに、その部分が欠けているから、もしかしたら仕事に誇りを持てないのかも。お金だけじゃなく、やっぱり相手から喜びを感じることで自信にもなると思うし。

もし今、更に仕事に対してそのような情熱が加われば正直僕の人生、鬼に金棒かな~という気がしています。

また、多分この本にも書いてあるとおり、自分のなかで「~すべき」という固定観念を自分の中で作ってしまっている自分がいるのは確かで、これは小さい頃から今までに染み付いてきた「心のブレーキ」でもあるのかな~と感じています。知識とか経験が正しい答えを導き出す足かせになることもありますよね。

この「ブレーキ」を外さないと今のまま何にも変わらないかな~と少し危機感を持っています。
もしかしたら、実は今までやってきたことの意義自体を問いたださないといけないのかな~と。

自分の内面の奥深~くに光を照らして、何とか本当に自分にとって大切な意義を見つけたいと思います。
喜びを感じられる仕事を探していこうかな~。

この本はしっかり読めば、どんな方にも役に立つと思いますよ。悩みのある方は手にとってみられてはいかがでしょうか。

TIME HACKS(タイムハックス)感想

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IDEA HACKS(アイデアハックス)」に続いて、「TIME HACKS(タイムハックス)」を読みました。
個人的には後者の方が断然ためになりました。

「2種類の集中力を使い分ける(トランス系とジャズ系)」話や、時間を株式投資に見立て、「ファンダメンタル投資」と「テクニカル投資」とに分けるて考える部分、ルーチンワークに関する考え方など、かなり勉強になりました。実際に自分の暮らしにも取り入れようと思います。

それから、積み上げを実感するために、達成したことを数値化しないといけないな~と思いました。
これからはもう少し、時間にシビアにならないと。何故かって、「遊ぶ時間を沢山作りたいから。」(笑)

遊ぶ時間を増やすために、効率的に仕事をすることをここに宣言します(笑)。
人生は仕事だけじゃないですもんね~。

(追記)
昨日もこのレビューブログを書いて寝たんですが、何故か朝起きたら視界が開けてた(笑)
目標が見えてきた~という感じです。びっくりしました。
それから、仕事もはかどるはかどる。筆者の言葉を借りれば、「一人トランスしていました。」
普段だったらノロノロやって1日かかる仕事がたったの2時間で済んだ。凄い。。
一度も集中力が途切れませんでした。
多分僕の中で点と点が結びついたからかも。やっぱり目標設定をしっかりしないといけないということですね。迷ったら一度立ち止まってよく考えることも大切なことですね。

2007年06月27日

学問のすすめ

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福沢諭吉の「学問のすすめ」を読みました。昔の文は読みにくい。。英文読んでいるのと変わらない・・・。なかなかスラスラとは頭に入ってこないですね・・。

まあ、それも含めて「学ぶ」ことが大切ということですね。

「文字は学問をするための道具にて、たとえば家を建つるに槌鋸(つちのこぎり)の入用なるが如し。槌鋸は普請(ふしん)に欠くべからざる道具なれども、その道具の名を知るのみにて家を建つることを知らざる者は、これを大工と言うべからず。」

「人たる者は、常に同位同等の趣意を忘るべからず。人間世界に最も大切なことなり。」
「独立とは、自分にて自分の身を支配し、他に依りすがる心なきを言う。」

兎にも角にも学ぶことを啓蒙した福沢諭吉が日本人に与えたものは大きかったんですね~。

今の世の中は更に目まぐるしく変化する社会なので、自分をその変化に素早く対応させることが非常に大切ですね。「学ぶ」ことを常に続けて楽しい人生を送りたいものです。

マンガ 仏教入門 感想

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マンガ 仏教入門」を読みました。マンガだけあって、スラスラ読めました。

平易な分、仏教を知ってみようかな~という初心者の僕にとっては良い本になりました。
入門書としては良いですね。変な難しさがなくて。
以下は自分なりに響いた言葉をピックアップしてみました。

諸行無常を知る
万物はいかなるものも永遠不変ではない。生ずれば必ず滅する。生滅に執着(しゅうじゃく)しなければ心騒がず、とこしえの平安が得られる。

法無我
人は「自我」ゆえに苦悩する。己の観点に固執するから過去・現在・未来に善・悪・順・逆の区別ができ、際限のない欲望の中に住み続けることになる。

如実に知る
他人の言をうのみにせず、自ら悟り得たものを信じる。

静寂の道(じょうじゃくのみち)
物事に執着していると、人はそれらに支配されるようになってしまう。感覚や感情、思考などはそれらの事物に影響されるものだから、心も縛られ自由になることができない。

一夜賢者
過去を悔やむな、未来に願うな、過去は過ぎたもの、未来はいまだ見ぬもの。ただ現在をあるがままにしかと観察すべし。動ぜず、揺らがず。
などなど。

自分が本書を読んで、一番「そうだな~」と思ったのは、他人から何か中傷を受けたとしても、怒らず、それを受け入れて、「自分の心持ちが悪かった。」とか、「自分を変えるように努力する」ことに専念すべきというところでした。実はそういった中傷を受けることで自分が成長するきっかけになるので、逆に感謝すべきなのかもしれませんね。

本書はマンガ形式なので読みやすいので、心の持ち方を考えたいな~と思われる方は読んでみられてはいかがでしょうか~。

僕はもう少し掘り下げたものに今後チャレンジして理解を深めたいと思います。

2007年06月29日

「実践 マーケティング戦略」 感想

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図解 実践 マーケティング戦略」を読みました。

筆者はマーケティング戦略は相互に絡み合った、5つの要素からなると言っています。
B:Battle field (戦場)
A:Asset (マーケティング資産)
S:Strength(強み・差別化のポイント)
C:Customer(顧客ターゲット)
S:Selling Message(売り文句)

Battle field (戦場)。僕の場合は個人なので出来るだけ戦わずして勝つ戦法を取りたいです(笑)。
ニッチであるか、もしくは、まだ誰も手をつけていない新しいもの?
Asset (マーケティング資産)とは競合他社よりすぐれた何か(ユニークなもの)ということですが、僕の場合は海外のWEB関連情報(英文を読んで問い合わせして実用化に漕ぎつける)だったり、WEBのマーケティングだったり、その辺が強いのでそこを生かすということかな~。

Strength(強み・差別化のポイント)は、顧客にアピールする強み。ここはこれから作っていかなければいけないポイント。上記のマーケティング資産を生かす仕組み作りが必要。
Customer(顧客ターゲット)はセグメントとターゲティングが鍵。これはWEBマーケティングをしていれば嫌と言うほど分かることなので、パス。
Selling Message(売り文句)。これも非常に大事ですね~。言葉は言い方ひとつで全然ニュアンスが違ってくる。顧客にそれを使うとどんなベネフィットがあるか(機能的ベネフィット、感情的ベネフィット)を伝える。

上記がマーケティング戦略の5つの要素です。これが上手く絡み合うことではじめて戦略的なマーケティングが可能になるということです。

更に「マインドフローの考え方」や、「ニーズの深さ、広さ」についても書いてありますが、割愛します。

この本は一気に読む本というよりは実際に現場で戦略を練る際に何度も開いて見るための本ですね。
僕も今後のプロジェクトには本書を参考にしたいと思います。

「iphone  衝撃のビジネスモデル」 感想

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iphone  衝撃のビジネスモデル」を読みました。
今日、アメリカでアップルが「iphone」の発売(4GBモデル:499ドル 8GBモデル:599ドル)を開始。別にこの日にあわせて読んだわけではないですが、iphoneの登場は興味深いですね。

本書は「iphone」のことを書いているかと思いきや、導入部分はWEB2.0の話ばかりでつまらなかった。まだ発売されていない「iphone」を題材にするのだから無理もないか。。

第5章の「iphoneが拓く新しいビジネスモデル」は中々面白かったです。
まずはアメリカで「iphone」がどれだけ使われるかに注目したいです。こと携帯(アプリやコンテンツ)に関しては日本が先を行っているけれども、「iphone」がPCユーザーへの影響を含め、どれだけの影響を及ぼすか注目です。PCよりも携行性が優れていて、利便性が高ければ利用者も増えるかな~。

そういえば最近の日経の記事で日本でも2009年頃にSIMロックを解除して、SIMを差し替えるだけで、異なる携帯端末で電話番号を利用出来るようにするという動きがあることを読みました。海外ではすでに一般的なんですが、日本の場合は、各キャリアによって通信方式が違うので難しい部分も多いようですが。
それも含めて、今後の携帯市場がどうなるか、それからPCユーザーへの影響はどうなるのか等色々と注視していきたいです。

iphoneは大ブレークするのだろうか。

「なぜエグゼクティブはゴルフをするのか?」 感想

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なぜエグゼクティブはゴルフをするのか?」を読みました。

話題の本だったので、期待感があったんですが、イマイチぴんと来なかったです。
逆に「なぜこの本が今の時代にもてはやされるのか?」と思いました(笑)
先代の人たちが言い尽くしてきたことを、物語風に分かりやすくアレンジしたという感じの本です。

この本を読むぐらいなら、P・FドラッカーやDカーネギーの本を真剣に読んだ方が役に立つと個人的には思いました。。

と言っても、全然ためにならなかったかと言うとそうではなく、良い言葉も沢山ありました。
訳がこなれていないのが良くないのかも。

あくまで個人的な意見でしたが、感性は人それぞれなので、ご自分の感性を信じて読んでみられて下さい。

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